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2004年 11月 26日 (金)

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2005年1月11日(火)-13日(木)

(第1部/英語) 1月11日(火)12:00より 12日(水)18:00まで
(第2部/日本語)1月12日(水)18:00より 13日(木)16:10まで

ホテルヴィレッジ 群馬県吾妻郡草津町 

研究者の皆様

今回は第4回転写研究会及び特定領域「遺伝情報発現におけるDECODEシステムの解明」と共催ということで、転写研究の新しいフロンティアをテーマに、3日間の会議の前半を国際共通語の英語で、後半を母国語である日本語でセッションを行い、その両者をつなぐ意味で、英語ポスターを貼った会場で懇親会を開くという、少し変わった国際シンポジウムを企画してみました。

草津のスキーリゾートホテルを借り切り、Keystone meetingをイメージして、ハイレベルなサイエンスを存分に味わうのはもちろんのこと、お互いの親睦や情報交換を活発に行い、しかもスキーや温泉を楽しめるような会議にしたいと考えています。

東京医科歯科大学 教授 萩原 正敏
京都大学 教授 鍋島 陽一
筑波大学 教授 山本 雅之
広島大学 教授 五十嵐和彦

お問合せはJBSバイオシンポジウム事務局までメールでお願い致します:

jbs2005@jvbtyo.com